赤ちゃんの急な哺乳瓶拒否。
どうしたんだろう… 何が気に入らないんだろう…
と、一気に不安になりますよね。

私も二人目の育児で、まさにその状況に直面しました。
生後2か月を過ぎたころ、急にミルクの飲みが悪くなった次男。
咥えてはみるものの、なんだかフィットしないようで、すぐに離してしまうようになってしまったのです。
そんな時に試してみたのが ピジョンの「母乳実感」。
哺乳瓶を変えた途端、またスムーズに飲んでくれるようになりました。
一人目のときも哺乳瓶拒否で苦労した経験があるので、 「もっと早く知っていれば…」と思ったほど。
この記事では、私が実際に使って感じた 母乳実感のメリット・デメリット・選び方を体験談とともに詳しくレビューします。
「ピジョンの母乳実感って、実際どうなの?」
そんなママたちの疑問が解消されますように…☆
体験談①|生後2か月の次男が哺乳瓶拒否になった話
突然哺乳拒否になった次男。
そんな時、使っていた哺乳瓶を母乳実感に変えたら、またスムーズに飲んでくれるようになりました。
ここではその時の体験談を書いていきます。
次男は母乳とミルクの混合でした。
産院でもらった別メーカーの哺乳瓶を使っていましたが、 2か月半を過ぎたあたりから飲む量が減り、最終的には咥えては離しの繰り返し。

「お腹いっぱいなのかな?」
「遊び飲みかな?」
と考えてみても、母乳の出が悪い時間帯にミルクをあげていたので、満腹とは考えづらい。
そして、ミルクから先に飲ませても飲まないことが多く、 やはり哺乳瓶拒否だったのだと思います。
長男の時も哺乳瓶拒否がありました。
次男はそうならないように一日1回はミルクを足していたのに、同じ状況になってしまいショックを隠し切れなかった私。。

「これは何とかせねば!!」
と思い、前から気になっていた母乳実感を使ってみることに。
すると——
変えた途端、またスムーズに飲んでくれたんです。
むしろ、ママのおっぱいより吸い付きが良かったほど(笑)
60年以上も赤ちゃんの哺乳研究をしてきたピジョンが作る哺乳瓶は、やっぱりすごいんだなと実感しました。
体験談②|長男のときも哺乳瓶拒否で苦労した話
長男は完全に哺乳瓶拒否で、最後までミルクを飲んでくれませんでした。
長男の時は産後10日ほどで完母になり、しばらく哺乳瓶の出番はありませんでした。
生後6か月を過ぎて母乳量が減ってきたのか、体重増加が横ばいになったためミルクを足そうとしましたが、断固拒否。
かかりつけ医や保健所にも相談し、
- コップ+ストローで飲ませる
- 遊びの延長で咥えさせ、乳首に慣れさせる
など、いろいろ試しましたが結局飲んでくれず。
離乳食で食べられる量を増やしていきながら、体重も緩やかながら少しずつ増えていきました。
ミルクを足さずとも何とか体重も成長曲線内に収まったので、結果オーライでしたが。
結局長男は1歳4か月まで母乳を飲んでいました。

「もしあの時、母乳実感を使っていたらミルクも飲んでくれたのかな…」
完母の子は哺乳瓶拒否になりやすいと聞いていましたが、本当にその通りでした。
母乳実感の特徴|哺乳瓶拒否を解決してくれた理由
母乳実感は“ママの乳首に近い構造”だから、赤ちゃんが混乱しにくいのです。
赤ちゃんはとても繊細で、乳首の形が少し違うだけで飲み方が変わります。
母乳実感は、
- くわえやすい形状
- 適度な柔らかさ
- 吸う力に合わせてミルクが出る構造
になっていて、母乳とミルクの併用に最適です。
母乳実感のメリット|飲んでくれる・扱いやすい・衛生的の三拍子がそろっている!
実際に使ってみて、母乳実感のメリット(良かった点)はこちら☟
✔ 柔らかくて自然な舌の動きができる
この構造のおかげで、母乳と併用しても赤ちゃんが混乱しない◎

先ほどからも書いている通り、母乳実感に変えてから、ミルクもしっかり飲んでくれるようになりました!
✔ 乳首サイズが月齢に合わせて選べる(SS〜3L)
赤ちゃんの吸う力や飲むスピードに合わせて調整できる◎

乳首のサイズで飲むスピードを調整できるため、母乳実感を使うようになってから、吐き戻しの頻度がぐんと減りました!
✔ 洗いやすい広口タイプ
ミルクの粉が入りやすく、洗うときもスポンジを入れやすい◎
哺乳瓶の汚れが残りづらいので、衛生的です。
✔ 部品が少なく、セッティングが楽
毎日何度も使うものだからこそ、シンプルで組み立てが楽なのは大事なポイント◎
母乳実感は、乳首、キャップ、フード、本体の4つのみ。

他メーカーの哺乳瓶も買ったことがありますが、部品が多く、調整も難しかったため、2回ほどで使わなくなってしまったことも。
それと比べたら、ピジョンの哺乳瓶は圧倒的に装着が楽でした。
母乳実感のデメリット|コスパは悪いが、それでも飲んでくれる安心感が勝つ
正直、母乳実感はほかの哺乳瓶に比べて価格が高めです。
また、乳首を月齢や飲むスピードに合わせて買い替える必要があるため、コストはどうしてもかかります。
最初は「なんてコスパが悪いの…?」と思っていました。
産院でもらった哺乳瓶は、月齢関係なく、乳首サイズが一定でずっと使えるものでした。
コスパがいいからずっとこれでいいやくらいに思っていたのですが。

でも実際、我が子の哺乳瓶拒否に直面して、飲んでくれないストレスを考えたら、ちゃんと飲んでくれる安心感の方が圧倒的に大きい。
多少コストはかかっても、母乳実感にして本当に良かったと思っています。
哺乳瓶の選び方|容量・絵柄・材質のポイント
容量(160ml or 240ml)|新生児は160ml+SS、数か月後から使うなら240ml+Sが使いやすい
新生児から使うなら哺乳瓶は160mlサイズ、乳首はSSサイズからでOK。
我が家のように、数か月経ってから使う場合は、240ml、乳首はSサイズから始めても。
最終的には200mlほどの量を飲むことになるので、最初から240mlを買うほうがコスパ的にはいいですが、作る量が少ないうちは、アンバランスさを感じるかもしれません。
容量ごとの商品ページはこちらから確認できます☟
🍼ピジョン 母乳実感(新生児向け:160ml・絵柄なし)
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🍼ピジョン 母乳実感(長く使える:240ml・絵柄なし)
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絵柄(ありorなし)|ママの価値観で決めてOK
絵柄ありでもなしでも、機能としては特に変わりはありません。
これについては、価値観や好み次第と言えます。
母乳実感の哺乳瓶は、ロゴのみのシンプルなデザインのものもあれば、絵柄ありの可愛いものまでラインナップが豊富。

ちなみに、我が家は絵柄なしを購入。
理由はシンプルに、絵柄アリだとお高めだから(笑)
あとは、だんだん絵柄が剥がれて薄くなるのが嫌だったということもあります。
ただ、絵柄はかわいいものが多く、授乳の時間が楽しみになるというメリットも。
かわいものの方がテンション上がるという方は、絵柄ありもおススメです。
現在は、フードとキャップとボトルを自分好みにカスタマイズできるサービスもあるようです☟
ピジョン公式サイト(MY 母乳実感)
材質(ガラス or プラスチック)|耐久性を選ぶか軽さを選ぶか
材質については迷う方も多いと思いますが、それぞれのメリット・デメリットはこちら☟
- 耐熱ガラス:重いけど傷がつきにくい、熱伝導がいいので冷ましやすい
- プラスチック:軽くて割れないので扱いやすいが、傷がつきやすい
基本的にミルクをあげる場所は家の中が多いので、耐熱ガラスでも問題ありませんが、外出が多い家庭はプラスチックが便利です。
用途に応じて、どちらも用意するという選択もアリです。

ちなみに、我が家はプラスチック派でした。
哺乳瓶を使う期間は1年くらいしかないので、多少傷がついても良くない?と思ったからです。
外出時だけでなく、家でもプラスチックの方が軽くて扱いやすく、割れないという安心感もありました。
乳首選びのポイント|サイズと変更のタイミング
母乳実感では、
160mlの哺乳瓶を買うと、SSサイズの乳首が一つ、
240mlの哺乳瓶を買うと、Mサイズの乳首が一つ、付いてきます。
この付いてくる乳首サイズがご自身の赤ちゃんには合わないようなら、
別途乳首も購入する必要があります。
ここでは、乳首選びの目安やサイズアップの目安を公式サイトの情報をベースに書いていきます。
乳首選びの参考にしていただけたらと思います。
どんなサイズがあるの?月齢の目安は?
月齢はあくまで目安。赤ちゃんの飲むスピードで選ぶのが正解!
ピジョン公式サイト「6サイズの乳首」によると、月齢に応じた乳首サイズの目安はこちら☟
●SS(丸穴) 0ヵ月~ (飲む目安:50mlなら約10分)
●S(丸穴) 1ヵ月頃~ (飲む目安:100mlなら約10分)
●M(Y字形) 3ヵ月頃~ (飲む目安:150mlなら約10分)
●L(Y字形) 6ヵ月頃~ (飲む目安:200mlなら約10分)
●LL(Y字形)9ヵ月以上 (飲む目安:200mlなら約5分)
●3L(Y字形)15ヵ月以上 離乳完了期向け
※1回の授乳で母乳と同じ10~15分(9ヵ月以上は5~10分)かけて飲むのが、乳首選びのひとつの目安です。
サイズアップをするのはどんな時?
以下のような状態が出てきたら、乳首サイズ変更の目安です☟
- 通気ができているのに飲み終わるまでに時間がかかるようになった
- 乳首がつぶれがち
月齢別の目安となる乳首サイズはありますが、赤ちゃんによってもかなり個人差があるようです。
状況に合わせて最適なサイズを選んでください。
詳細は、ピジョン公式サイト「哺乳瓶の乳首サイズの変更や取り替え時期の目安について」にわかりやすく紹介されています。
参考|私の次男が使った乳首サイズとそのサイズを使っていたタイミング(月齢)
参考までに、私の息子の場合を書いておきます。
(産後3か月から母乳実感を使ったため、それ以前のサイズは記載していません)
・3か月の時…Sサイズ(約10分で100㎖を飲みきるスピード)
・4か月から…Mサイズへアップ(約10分で200mlを飲み切るスピード)

4か月の時にMサイズにアップした理由は、Sサイズだと飲むスピードが早くなってしまったから。
飲ませる角度などもこのタイミングで見直し、最終的には200mlを平均10分程度で飲んでいました。
ミルクは1歳すぎまで飲んでいましたが、目安の時間と比べて飲むスピードが早かったため、結局乳首はMサイズ止まり。Lサイズ以降の出番はありませんでした。
次男は吸う力が強かったのかもしれません。
ちなみに、公式サイトによると2か月に1回はサイズ変更なくとも乳首を新しいものに交換することが推奨されています。
長く使いすぎると、乳首の穴が開いてきてしまい、ミルクが出すぎてしまって飲むスピードが早くなることも。

我が家は4か月の時からずっとMサイズを使っていましたが、遅くとも3か月に1回は新しいものと交換していました。
母乳実感はこんな人におすすめ|他メーカーと迷っているママへ
母乳実感は母乳と併用したい人・哺乳瓶拒否が心配な人に最適です!
他メーカーの哺乳瓶は乳首サイズが固定のものも多く、 赤ちゃんの成長に合わせて調整できないことがあります。
調整できても、使い方やセッティングが難しく、授乳の度に時間がかかってしまうものも。
母乳実感は使い方がシンプルなので、迷わずノンストレス。
◎おすすめできる人
- 母乳と併用したい
- 哺乳瓶拒否が心配
- パーツが少なく扱いやすい哺乳瓶がいい
- 飲むスピードが早すぎるor遅すぎる赤ちゃん
✖おすすめできない人
- 乳首の買い替えが面倒
- コスパ重視
まとめ|母乳とミルクの混合なら母乳実感が安心
母乳とミルクの混合育児をするなら、 ピジョンの母乳実感は本当に安心して使える哺乳瓶です。
赤ちゃんが飲んでくれないストレスを減らすためにも、 最初の1本として選んで損はありません。

あなたと赤ちゃんが、安心して授乳の時間を楽しめますように…☆
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