【卵巣嚢腫術後】第一子出産エピソード(入院1日目)

妊娠・出産

この記事では、誘発分娩が決まった私の、入院一日目の様子をお伝えします。

出産予定日8日が経った日の朝。
結局陣痛は来ずで、誘発分娩で入院するため産婦人科に向かうのでした。

お産に必要な荷物は、すでに一度、偽陣痛があったときに産院に預けていたので、この日は身軽な状態で一人バスに乗って産院に向かいました。

ドキドキドキ…

産院につくと、助産師さんが優しく出迎えてくれました。まずは部屋に案内され、荷物を置き、その後陣痛室へ。産着に着替え、先生がいったん内診。やはり子宮口の開き具合は指1本ちょいから変わらず。。

今日から明日にかけて、どのように進めていくか先生が説明してくれました。私の場合、このように進めるという方針でした。

①まず子宮口開くための錠剤服用(1時間ごとに計6錠)
②飲み終わったら子宮口の柔らかさチェック
③開き具合が変わらなければラミナリアを入れて様子見
 とりあえずはこんな感じで状況を見て進めていくようでした。

錠剤を飲んでいるとまれに気分が悪くなる人がいるようで、「気持ち悪かったらナースコールしてね」と言われたけれど、まったく変わらず。お昼から食事が出てきて、それがおいしいのなんのって!入院費用、なかなか高い病院だけど、食事がおいしいのは本当にありがたかった…!

気が付けば錠剤も飲み切り、15時ころになっても変化なし。②の子宮口チェックへ。「う~ん、少し柔らかくなってきているけど、開き具合はあまり変わらないね。指2本は入らないかな」

…わたしの子宮口、頑丈すぎる。。
ということで、③のラミナリアを入れる段階に。

ラミナリアってなに?と思う方も多いと思いますが、バルーンと同じような感じで、子宮口を開くためのものみたいです。事前にあまり調べたりしなかったので、どういうものか私もイメージついていなかったのですが、フォルムは鉛筆の芯みたいな棒。…え…?鉛筆の芯みたいな細い棒入れるの?こわっっ…!!!しかも1本じゃなく複数だそう。ラミナリアって海藻みたいで、水分を含ませると、少しづつふやけて太くなっていくようで、一晩かけてじわじわ子宮口を開かせてくれるみたい。一晩おまたにそれが入っているなんて、想像しただけで恐ろしすぎません?!?!

「12本入れるよ~」
え、12本?!想像しただけで恐ろしくなり、体に力が入る。
「ガチャン ガチャン」
何か器械を使って入れている模様。最初はあまり痛みを感じなかったけれど、複数本になってくると、お尻の穴にも違和感、おまたとお尻の穴が重くズーンとしたような感覚がありました。なんか、、💩出そうな感じ…(笑)これを12本おまたに入ってくると思うと恐ろしくて、膝ががくがくしてくる私。

「終わったよ。痛みに強いね!」
……やっぱり痛いやつだったか…最初にいろいろ調べなくてよかった。。内診台から降りると、かなりの違和感で、生まれたての小鹿のような足取りになる私…。
これ、一晩ずっと入れとくのか…キツ!!!

そのまま再び陣痛室に戻り、違和感がありながらも、横になって一休憩。
先生曰く、ラミナリアを入れるとお腹が張りやすく、早い人はそのまま陣痛になって、もしかしたら今日産まれることもあるそう。

横になりつつ様子を見ていると、確かにお腹は張ってきているけれどこれは陣痛なのだろうか…?たまに赤ちゃんが動くタイミングでズーンという鈍痛が走る。結構痛い。。心配なのでナースコールをして状況を話してみることに。

「お腹は張ってきているけど、これは陣痛ではないね。今日は明日に備えてなるべく体休めるように。無駄に体力使わない方がいいから。」と言われたけれど、ちょこちょこ痛みが押し寄せるので消灯の時間になっても寝られず。途中助産師さんが顔を出してくれて、「ちょっと赤ちゃんの心拍がちょっと心配だから、いったん先生に診てもらいましょう。」と。
急に不安が押し寄せる私。

結局「赤ちゃんは元気よ、大丈夫。」とのことで一安心。でもお腹の痛みは変わらず、またしばらく寝られない状態が続く。夜中、何時だったかわからないけれど、徐々に痛みが遠のいて、気が付いたら朝まで寝られた私。

朝7時ころ、昨日の助産師さんが部屋に来て、「少し寝られて良かった。朝ごはんの後に昨日入れたラミナリア抜いて、子宮口の開き具合確認しますね。」と。『抜くのは痛いですか?』と聞くと「痛くないよ、入れるほうが痛いから大丈夫」と言ってくれてまた一安心。

……て、めっちゃ痛いやん!!!!!聞いてた話と違うぞ??!
「子宮口、3センチくらいになったかな~」と先生。「今日産まれたら奇跡だね。」
え、今日産まれるものだと思っていたから、まだ産まれない可能性大ということに落胆する私。そして痛かった割に、まだ子宮口3センチかぁい…と心の中でぼやくのでした。

※次回:促進剤~出産まで!よかったら見てください★
※これから同じ経験を控えている方、記事を読んで怖くなってしまうかもしれませんが、痛みには個人差がありますので参考までに…*

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