※この記事では、誘発分娩が決まった私の、入院一日目の様子をお伝えします。
入院当日の朝、予定通り産院に向かう
毎日そわそわして過ごすも、結局予定日を8日過ぎても陣痛は来ず…。
ついに誘発分娩のため、朝8時に産婦人科へ向かうことになりました。
偽陣痛のときに荷物は預けていたので、この日は身軽。
夫に一緒に来てもらうほどでもなく、一人でバスに揺られながら、不安と期待が入り混じっていました。
産院に着くと、助産師さんが優しく迎えてくれました。
部屋に荷物を置き、陣痛室へ移動して産着に着替えます。
入院手続き後の内診(子宮口の開き具合を確認)
最初に先生が子宮口の開き具合を確認してくれました。
「う~ん、指1本ちょいかなぁ」
『はぁ~。。そうですか…』
多少は開いているかな…?という期待も虚しく、
結局最後の検診の時と、状況は全く変わらずに、誘発分娩1日目がスタートしたのです。
誘発分娩一日目の進め方
内診の後、先生から、以下の流れで進めるとの説明がありました。
- 子宮口を開く錠剤を1時間ごとに6錠服用
- 子宮口の柔らかさをチェック
- 変化がなければラミナリアを挿入して様子を見る
1時間ごとの錠剤服用
朝9時から錠剤を1錠ずつ飲むようにとのこと。
錠剤で気分が悪くなる人もいるらしいけれど、私は無反応でした。
飲んでいる間、お昼ご飯がとにかくおいしくて、むしろ元気になる私。
6錠飲み終えても変化はなく、15時ごろに子宮口の状態を再度チェックしてもらう。
「少し柔らかくなってきたけど、指2本は入らないかな」と先生。
……私の子宮口、頑丈すぎる。。。
ラミナリア挿入へ
頑丈すぎる私の子宮口に、ついにラミナリアの出番が。
ラミナリアってなに?と思う方もいらっしゃるかと思うので簡単に説明すると、バルーンと同じような感じで、子宮口を開くための手段として用いられるもののようです。
天然の昆布(海藻)の茎根部を乾燥・加工したもので、フォルムは鉛筆の芯みたいな棒状。
当時は事前にあまり調べたりしなかったので、どういうものか想像もついていませんでした。
先生から、鉛筆の芯のような細い棒を複数本入れると聞いて、恐怖が一気に押し寄せました。
「12本入れるよ〜」
『え、12本もですか…?!』
なんかの器具を使って入れているようで、「ガチャン、ガチャン」という音が響きます。
恐怖感からおまたに神経が全集中!半分入れ終わるまでは大したことはなかったですが、後半はお尻の穴までズーンと重い違和感が。。
なんか…💩出そうな感じ(笑)
「終わったよ~!痛みに強いね!」
……やっぱり痛いやつだったか…
最初にいろいろ調べなくてよかった。。
内診台から降りると、かなりの違和感と鉛筆状のものがおまたに12本入っている恐怖感から、生まれたての小鹿のような足取りになる私…。
これ、一晩ずっと入れとくのか…キツ!!!
夜にかけて、お腹の張りと謎の痛み
ラミナリアを入れるとお腹が張りやすく、人によってはそのまま陣痛につながることもあるようです。
横になっていると、確かに少し前より、お腹がの張りが頻回に。
そして赤ちゃんが動くたびにズーンと痛みが走り、もはやこれが陣痛?!と思い、ナースコールをしてみることに。
「これは陣痛じゃないね。本陣痛始まるとそれどころじゃなくなるから、今日はなるべく寝て体力温存してね」と助産師さん。
しかし痛みでなかなか眠れず。。
陣痛ではないけれど、謎の痛みと戦っていると、
途中で「赤ちゃんの心拍が少し気になる」と呼ばれ、さらに不安が押し寄せる私。
当直の先生の診察結果は…
「赤ちゃんは元気よ、大丈夫」
と言われて一安心。
その後、いつの間にか痛みが遠のき、朝まで眠れました。
結局、入院一日目は陣痛来ず。
いよいよ二日目からは促進剤。
出産までの道のりはまだまだ続きます。。
※次回は誘発分娩2日目(促進剤~出産まで)の様子を書いていきます。
よかったら続きも読んでください★
※これから同じ経験を控えている方へ
痛みの感じ方は本当に人それぞれなので、あくまで一例として読んでもらえたら嬉しいです。



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